CXDネクスト(泉徹郎社長)は、カシオ計算機の「店舗支援端末 VX-100」向けサービスとして、店舗の近くにいるスマートフォンユーザーに向けて、時間帯限定の割引など、店舗の最新情報を通知できるサービス「宣伝ボタン」を、7月下旬に発売する。

 店舗から半径約2km圏内にあるスマートフォンに向けて、店舗の最新情報を通知する位置情報連動型のプッシュ配信サービス。店舗は、来店を促進したいときに近くにいる消費者だけに情報を伝えることで、タイムリーで効率的な集客ができる。スマートフォンのユーザーは、気に入った店舗の通知アプリケーションを入れておけば、近くの店舗が開催しているタイムセールなど、お得な情報をその場でキャッチして、店を訪れることができる。

 スマートフォン向けの通知アプリケーションは、店舗ごとにCXDネクストが作成。店舗運営者は、告知内容・画像の編集から配信までを「店舗支援端末 VX-100」で行うことができる。また、CXDネクストの店舗販促サービス「ケータイ販促隊」を併用することで、店舗のケータイサイトやメールマガジンに同時配信できる。

 価格は、初期費用が1契約あたり1万500円、1店舗あたりの基本料が月額3150円、1回の宣伝が105円。

「宣伝ボタン」サービスの概要