NTTアイティ(長谷雅彦社長)は、災害などの出社困難時の事業継続に適したリモートアクセス「マジックコネクト BCP あんしんサービス」を、12月5日に発売した。

 「マジックコネクト」は、約2000社が利用しているリモートアクセスサービス。「マジックコネクト BCP あんしんサービス」は、リモートアクセスサービスを事業継続対策の一環として利用する顧客に提供する。利用したときに使用料を請求するサービスなので、平常時の維持コストを抑えながら、出社困難時には自宅からオフィスにいるのと同じようにPC業務を行うことができる。

 税別価格(1アカウントあたり)は、初期費用がモバイルで1万円、端末認証型で1万円から、USBキー型で1万5000円から、DLOで1万5000円から、指紋認証USBキー型で3万円から。アカウント管理料が6000円/年度。サービス利用時の使用料は、モバイルが1万2000円/年度、端末認証型、USBキー型、DLO、指紋認証USBキー型はそれぞれ1万8000円/年度。

 発売に伴って、2013年3月22日までの期間、社内のPCの電源を社外から起動できるWOLコントローラ「MC3000」のプレゼントキャンペーンを実施する。「マジックコネクト BCP あんしんサービス」だけでなく、従来の「マジックコネクト」のサービスを契約した場合も対象となる。