サイボウズ(青野慶久社長)は、業務アプリケーション構築クラウド「kintone」が内田洋行(柏原孝社長)の販売管理業務パッケージ「スーパーカクテルデュオ販売」のオプション「スーパーカクテルデュオ販売タブレットオプション」のクラウド基盤として採用されたと発表した。内田洋行は、オプションを12月19日に発売した。

 3500社への導入実績がある「スーパーカクテル」のタブレット対応にあたって、内田洋行は発売1年で2500社の導入実績のあるセキュアなクラウドサービス「cybozu.com」上で、業務アプリケーションを簡単に構築・利用することができる「kintone」を開発基盤に採用した。

 「kintone」を基盤にすることで、顧客や内田洋行でウェブサーバーやセキュアな環境を用意する必要がなくなり、アプリケーション開発の工数を削減し、安価での提供が可能になった。

 「スーパーカクテルデュオ販売タブレットオプション」では、外出先や作業現場からでもタブレット端末・ノートパソコンのブラウザ上から、快適に基幹データの情報を確認することができる。価格は、「kintone」の利用料を合わせて、5ユーザーで年間9万9725円から。