テンダ(小林茂社長)は、1月16日、自社開発のグループウェア・プロジェクト管理システム「Time Krei」が、12年11月22日に特許を取得したと発表した。発明の名称は「業務管理システム及び業務管理プログラム」で、特許番号は第5138824号。

 これまでのプロジェクト管理システムでは、作業実績の登録は各作業者が個別に行っており、同一の作業を複数人で行った場合にも登録作業が人数分発生し、コストが無視できないものとなっていた。「Time Krei」はこの実績登録作業を簡易化する機能で特許を取得した。

 「Time Krei」で同一の予定が設定された作業では、作業者のうち一人が実績登録を行うだけで、他の作業者の実績も自動で登録される。これによって、実績登録にかかる作業の簡易化、コストの削減を実現し、ユーザーが「Time Krei」をより有効に活用できるようになった。実装は、今後のバージョンアップで行っていく。