サイボウズ(青野慶久社長)は、4月24日、オフィシャルパートナーの表彰式典「CYBOZU AWARD 2013」を東京・文京区で開催した。

6年目を迎えた「CYBOZU AWARD」

 「CYBOZU AWARD」は、2008年に開設したサイボウズのオフィシャルパートナーを表彰する制度。年間販売金額第1位のパートナーを対象とする「パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、6年間連続で大塚商会が受賞した。

 大塚商会の後藤和彦上席執行役員は、「サイボウズは日本を代表するソフトウェアベンダー。現在、日本経済はアベノミクスによって円安や株高が進み、いい状況にあるが、当社は外資系ベンダーとの付き合いも深く、窮屈な面もある。その意味では、完全な国産製品を提供しているサイボウズとは気持ちのよいつき合いができている。今後も頑張りたい」とスピーチした。 

大塚商会の後藤和彦上席執行役員

 年間販売額の対前期増加率が優秀なパートナー企業を対象とした「サイボウズ・アワード優秀賞」は、日立ソリューションズ・ネクサス、リコージャパン、ディーアイエスソリューションが受賞。年間を通して顕著な活動を行ったパートナー企業を対象とする「サイボウズ・アワード特別賞」は、「cybozu.com 販売件数部門」でリコージャパン、「アライアンス部門」で内田洋行と応研、「ソリューション・SI部門」でタイムコンシェルとジョイゾーがそれぞれ受賞した。

 サイボウズ製品の提案・営業活動で、際立った実績を残したセールスアドバイザー(SA)を対象とする「セールスアドバイザ・オブ・ザ・イヤー」は、インターネットイニシアティブとリコージャパンの担当者が受賞。サイボウズ製品の構築・サポート活動で、際立った実績を残したシステムコーディネータ(SC)を表彰する「システムコーディネータ・オブ・ザ・イヤー」には、日本オプロとNECフィールディングの担当者が選ばれた。(真鍋武)