リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)は、両社が共同展開するホスティングサービス「at+link」の「at+link 専用サーバサービス」で、異常を事前に検知し障害発生を未然に防ぐサービス「ハードウェアモニタリングシステム」を、6月10日運用開始分のサーバーから提供する。

 「ハードウェアモニタリングシステム」は、運用しているハードウェアの情報を定期的に記録し、平常時と値が大きく異なる場合や設定したしきい値を超えた場合に、アラートを出し、障害発生前に機器交換などの対策を行えるようにするサービス。今回、ホスティングサービスの標準サービスとしてメニュー化した。

 深刻な障害発生へとつながるリスクの軽減運用開始時から情報を定期的に記録し、設定したしきい値に基づいて監視を実施。5分間隔で監視を行い、しきい値を超えた場合にアラートを出す。同サービスのサポートがそのアラート内容を検討した結果、ユーザーへ通達が必要と判断した場合に通知を行う。