エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、米インテルコーポレーションが提供する組込み/モバイルシステムの開発ツールスイート「インテル System Studio 2013 Linux版」に、JTAGデバッガーを含まない製品を発売した。

 「インテル System Studio」は、組込み/モバイルデバイス向けに、すぐれた電力効率、パフォーマンス、信頼性を提供するソフトウェアの開発ツールスイート。インテル Atomプロセッサ、インテル Coreプロセッサ・ファミリー、インテル Xeonプロセッサを搭載したLinux OSの組込み機器、モバイルデバイス向けソフトウェアを開発、最適化することができる。開発期間を短縮するとともに、生産性を向上する。

 今回の製品に含まれるツールは、組込みLinuxOS上のアプリケーション向け「インテル C++コンパイラー 13.0」、ソフトウェア・デバッガー「The GNU Project Debugger-GDBデバッガー v7.5」、CPU/SoC解析ツール「インテル VTune Amplifier 2013 for System」、ダイナミック/スタティック・アナライザー「インテル Inspector 2013 for System」、広範囲な基関数のライブラリを提供する「インテル インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ 7.1(インテル IPP 7.1)」、線形代数や統計関数などを提供する「インテル マス・カーネル・ライブラリー 11.0(インテル MKL 11.0)」。

 価格は、シングル・ユーザー・ライセンスで32万7600円。なお、JTAGデバッガー同梱版は57万3300円。