エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、Altovaのサーバー向け新製品として、XMLとXBRLプロセッサの「RaptorXML Server」を発売した。

 「RaptorXML Server」は、Windows、Linux、Mac OSで動作し、マルチコア/マルチCPUコンピュータやサーバーで、XMLやXBRLデータを高速処理。XMLツールの先駆者として長年にわたって開発を行っているAltovaが開発した製品で、最新の標準仕様や並列計算環境向けに最適化している。

 「RaptorXML Server」と「RaptorXML + XBRL Server」の2つのエディションを用意。「RaptorXML Server」では、XML 1.0&1.1、XInclude 1.0、XLink 1.0、XML Schema 1.0&1.1、XPath 1.0、2.0&3.0、XSLT 1.0、2.0&3.0(サブセット)、XQuery 1.0&3.0などの検証と処理をサポートする。「RaptorXML + XBRL Server」では、「RaptorXML Server」に含まれるすべての機能に加え、XBRL 2.1、XBRL次元、XBRL式1.0、XBRL関数、そしてXBRL定義リンクの処理や検証をサポートしている。

 価格は、「RaptorXML Server 2013」が7万1400円。「RaptorXML + XBRL Server 2013」が28万5600円。いずれも、1年間のSMPつき1Coreライセンス。