NTTアイティ(長谷雅彦社長)は、PCで作成した会議資料をタブレット端末などの会議端末間で相互にプレゼンテーションできるペーパーレス会議システム「ミーティングプラザPLCタブレットマスター」を、9月17日にクラウドサービスとサーバーシステムとして発売する。

 会議資料を参加者の会議端末にページ単位で画面として配信し、順次上書きすることによって、会議端末にファイルを残さない安全設計の会議システム。会議の参加者は、QRコードやURLで簡単に会議資料を取得できる。汎用ブラウザを利用しているので、iPad/iPhone、Android、PC、Macなど、ほとんどの端末をプリインストールなしで会議端末として使用することができる。

 ウェブ会議機能によって、多地点でのペーパーレスウェブ会議の開催に対応。また、同時に複数のペーパーレス会議を開催することもできる。さらに、会議資料と一緒に発表者の音声を配信できるので、多くの聴講者に音声、映像、資料を一方向に配信するウェブセミナーにも利用できる。

 税別価格は、クラウドサービス(資料・音声配信10地点、ウェブ会議4地点の場合)のタイプA(資料配信)が初期費用3万円、月額料金1万5000円、タイプB(資料・音声配信)が初期費用3万円、月額料金2万5000円、タイプC(タイプA+ウェブ会議)が初期費用3万円、月額料金6万円、タイプD(タイプB+ウェブ会議)が初期費用3万円、月額料金7万円。サーバーシステムの価格はオープン。12月まではキャンペーン価格98万円(ハード込み)で提供する。NTTアイティは、年間100サービス、50サーバーシステムの販売を目標としている。