NTTアイティ(長谷雅彦社長)は、3月14日、インターネットを用いたクラウド型の遠隔ウェブ会議サービス「ミーティングプラザ」の機能を拡張し、複数会議室の自由な利用や、共有機能制限などの会議室カスタマイズ機能を搭載した「ミーティングプラザ・サービス V7.0」の提供を3月23日に開始する。

 「ミーティングプラザ」は、約3000社の導入実績をもつ資料共有型ウェブ会議サービス。インターネットまたは電話網を経由して、PC、電話、スマートフォン、タブレットPCでテレビ会議を行うミーティングプラザ・システムを、クラウドサービスまたはサーバーを構築するオンプレミスとして提供してきた。

 「ミーティングプラザ・サービスV7.0」は、ユーザーの「小規模でも複数の会議を同時に開催したい」「各種設定値を管理者から制御したい」などの要望に応えるとともに、ファイル漏えいの心配がない新ファイル共有機能を追加。これまでエンタープライズ版サービスや、サーバー構築型のオンプレミスでしか使用できなかった複数会議室の同時開催を、通常の従量制/定額制サービスでも利用できるようにした。さらに、事前の予約登録なしで簡単に入室できる新常設会議室の使用など、使いやすい機能を搭載している。

 税別価格は、月額2500円から。最大同時接続数、月間利用時間数などから、最適なコースを選ぶことができる。NTTアイティは、年間1000契約を目標としている。