沖データ(OKIデータ、平本隆夫社長)は、中国の公的文書印刷で要求される赤色トナーを開発し、中国市場向けに赤と黒の2色のトナーを搭載したA3カラーLEDプリンタ「C910RB」を発売すると発表した。8月中旬から中国市場向けに出荷を開始し、今後3年間で約3000台の販売を見込んでいる。

 「C910RB」は、中国政府指定色用に新たに開発した赤と黒のトナーを搭載。専用のシステムに適合し、県・市レベルでの印刷に最適なプリンタ。600dpiの高画質LEDプリントヘッドを搭載し、高精細で印字する。さらに、用紙に負荷をかけないフラット・ペーパーパス方式を採用し、媒体対応力にもすぐれる。