フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、10月2日、QNAP製NAS「TurboNASシリーズ」にビジネス向けの機能を強化した最新オペレーティングシステム「QTS4.0」を発表した。また、最大400TBのストレージ容量を「TurboNAS」に拡張できるRAID拡張エンクロージャ2機種の販売を10月上旬に開始する。

 「QTS4.0」は、直感的で効率的なNAS管理とともに、ビジネスの生産性を高める機能を強化。最大400TBの容量を拡張できるRAID拡張エンクロージャに対応し、複数のストレージプールの作成や、容易なボリュームの割当て、シンプロビジョニング対応など、柔軟なストレージ管理を実現する。

 SSDキャッシュ機能を搭載し、IOPSパフォーマンスを10倍に向上させ、仮想化環境などの高いIOPSを要求するアプリケーションに最適。また、最新の仮想化環境にも対応できるよう、VMware VAAIをサポートし、仮想マシンの操作と展開をより高速化する。Microsoft Hyper-VのODXもサポートしている。

 同時に発売するRAID拡張エンクロージャは、接続するだけで使用を開始して、シームレスに容量を拡張できる。ドライブはSAS/SATA/SSDをサポートし、用途や予算に合わせて選択できる。3U/16bayモデルの「REXP-1600U-RP」と、2U/12bayの「REXP-1200U-RP」の2機種をラインアップしている。

 さらに、導入後の安定した運用をサポートし、安心して利用できるフォースメディア独自のサポートメニューを用意。オンサイト保守(1年~5年)、先出しセンドバック保守(1年~5年)から選択できる。価格は、「REXP-1600U-RP」が89万9000円から、「REXP-1200U-RP」が71万7000から。