フォースメディア(池田譲治代表取締役)は、9月2日、QNAP製ビジネス向けデスクトップタイプNASの最新機種「TS-x70シリーズ」3機種を発売した。

 ビジネス向けデスクトップタイプのNASとして販売中の「TS-x69シリーズ」をベースに性能を大幅アップしたモデル。CPUには、すぐれた処理能力をもつIntel Dual-Core 2.6GHzを採用。DDR3メモリを標準で2GB搭載し、オプションで最大16GBまでの増設に対応する。ギガビットイーサは標準4ポートで、オプションで2ポートを10Gbイーサーネットに変更できる。

 新しいオペレーティングシステムである「QTS4.0」を搭載。進化したユーザーインターフェースは、「TurboNAS」の多彩な機能を簡単に、直感的に使いこなせるよう再設計した。マルチウィンドウ操作にも対応し、より効率的な管理と使い勝手を実現した。

 スマートフォンやタブレット端末など、モバイルデバイスからのリモートアクセス機能を強化。誰にでも簡単で快適な「TurboNAS」を中心としたパーソナルなクラウド環境を提供する。

 HDDとNASの互換性を保証した「HDD搭載モデル」を各機種に用意。搭載するHDDにもこだわり、頻繁なアクセスや長時間運用向けの高信頼性ニアラインクラス、コストパフォーマンスにすぐれたノーマルクラス、NAS向けHDDを採用した信頼性とコストのバランスがいいミドルクラスの3クラスを、運用への要求ごとに信頼性とコストで選択できるようにした。

 また、導入後の安定した運用をサポートし、安心して利用できるフォースメディア独自のサポートメニューも用意。オンサイト保守(3~5年)、先出しセンドバック保守(3年もしくは5年)から選ぶことができる。