ユタカ電機製作所(犬塚文祥社長)は、コンパクトタイプのUPS(無停電電源装置)「UPSmini800SW」を11月1日に発売する。

 常時商用給電方式による正弦波出力タイプのUPS。出力容量は800VA/500Wで、ロック式の出力コンセントは4口。100%負荷時に約4分のバックアップ、消費電力が150Wのパソコンであれば約30分のバックアップができる。

 コスト効率の高い常時商用給電方式で、バックアップ時の波形が正弦波なので、力率改善回路付のパソコンやサーバー、ネットワークスイッチなどのバックアップに最適。コンパクトで使い勝手がよく、デスクの下や家具のすき間などのわずかなスペースに設置できる。

 ファンレス設計で動作音が静かで、デスクの上に置いてもストレスなく使用できる。期待寿命5年のバッテリを搭載したことで、メンテナンスコストを低減。ホットスワップ対応で、バッテリ交換は接続機器の電源を落とさずに前面からできる。

 コールドスタート機能を搭載し、非常用のポータブル電源としても利用できる。価格は4万7880円。通信インターフェース規格のRS232CとUSB通信に対応したUPS監視ソフトウェア「FeliSafe(SW専用)」を標準で添付する。無償保証期間は3年。