東芝ソリューション(河井信三社長)は、製造CIMソリューションの工程進捗管理システム「LotViewer」の廉価版「LotViewer Lite」を11月に発売する。

 「LotViewer Lite」は、4月にリリースした「LotViewer V2.0」で強化した各種機能はそのままに、「ロット進捗、操作」の機能を限定した製品。シンプルな進捗管理機能によって、半導体の製造工程で利用される複雑なロット進捗管理を簡素化する。

 組立ラインをもつ業種で必要とされる進捗管理を、着工(Track In)、完工(Track Out)をベースにシンプルにすることで、さらに幅広い業種での適用を実現。履歴管理は「LotViewer」の機能をそのまま提供するので、トレーサビリティを確保することができる。

 「LotViewer」同様、オプション製品の「SPCオプション」「稼働管理オプション」「保全管理オプション」と組み合わせることができる。