デル(郡信一郎社長)は、高い静穏性、拡張性、管理性をコンパクトなきょう体に集約し、スモールオフィス/ホームオフィスに最適なサーバー「Dell PowerEdge T20 ミニタワーサーバ(T20)」を、同社初のパートナー専用モデルとして2014年1月7日に発売する。

 「T20」は、小型で机の横に置いても気にならない騒音レベル(47db)で、あらゆる場所に設置することができる。社内サーバーにデータを保存し、アプリケーションを実行することによって、コストとクラウドへの依存度を抑えることができる。拠点間でのファイルの移動やコピーにかかる時間を短縮して、外部ストレージ、クラウドストレージ、Eメールと比較して高速のデータ転送を実現する。

 最大6台分の内蔵ハードドライブベイで、大容量に対応しており、業務情報やメディアファイルを統合できる。また、DIMMスロットが4本とメモリ容量も大きく、アプリケーションの応答時間を向上し、すぐれた動画性能を発揮する。インテルXeon、またはPentiumマルチコアプロセッサによって、アプリケーションやメディアの操作は快適。

 4本のPCI/PCIeスロットを追加することで、必要に合わせて拡張できるほか、最大12個のUSBポート(うち4個はUSB3.0)にデバイスを取りつけることによって、性能を向上させることができる。

 ソフトウェアRAIDを搭載しているので、データやファイルを簡単に保護することができる。ソフトウェアベースの独立ディスク冗長アレイ(RAID)を使用したファイル重複機能をビルトインサポートしており、データロスを防止。エラー修正コード(ECC)メモリによって、データをさらに強固に保護する。

 一元管理されたファイルストレージでファイルの共有や共同作業ができ、「スニーカーネット」でファイルを共有することによって生じるデータ、画像、動画の配置ミスや紛失を防ぐ。

 税別価格は6万4400円から。ソフトバンクBB、ダイワボウ情報システムの認定ディストリビュータ経由で、全国各地のデルの認定パートナーと認定販売店から販売する。

Dell PowerEdge T20 ミニタワーサーバ