丸紅アクセスソリューションズ(齊藤秀久代表)は、クラウド型デバイスマネジメントシステム(MDMサービス)「VECTANT セキュアデバイスマネージメント(VECTANT SDM)」の対応OSにWindows 8(Pro)を追加し、12月25日に提供を開始した。

 Windows 8に対応したメニューとして、「コンテンツ配信機能」を備えた「Stage3」を提供。コンテンツ配信機能を利用し、Windows 8端末にドキュメントを一括配信することによって、オフィス外でもドキュメントファイルをそのまま閲覧することができるようになる。

 コンテンツ配信機能は、メール添付が困難な大容量ファイルでも、端末への即時一括配信に対応。また、万が一の端末紛失時にも、「VECTANT SDM」のリモートワイプ機能を利用して、端末に配信されたドキュメントのリモートワイプ対応ができる。

 Windows 8利用時の「Stage3」では、配信したドキュメントを端末内で暗号化し保存する端末暗号化オプション、企業内の連絡先情報をCSVで一括管理し端末に配信する社内アドレス帳配布オプションを、ともに標準オプションとして提供。端末暗号化オプションの適用によって、配信されたドキュメントファイルと企業連絡先情報は、暗号化されて端末に保持される。

 「Stage3」(MDM機能+ドキュメント配信機能)の税別価格は、1デバイス(Windows 8)あたり月額1000円、年額1万1000円。ウェブサイトから、1か月無料のトライアルを申し込むことができる。