NECキャピタルソリューション(安中正弘社長)は、1月6日、Windowsタブレットの導入を検討するユーザーを対象としたレンタルキャンペーンを開始した。3月31まで実施する。

 低コストでWindowsタブレットを導入できるレンタルキャンペーン。一般にタブレットPCをレンタルする場合は金利や保険料がかかるので、端末を購入する場合と比べて利用期間あたりのコストは割高になる。しかしキャンペーンでは、NECキャピタルソリューションが、レンタルが終了したタブレットを海外に再販することにしており、その売上分を考慮した価格で提供するので、ユーザーは割安で利用することができる。

 さらに、キャンペーン対象のWindowsタブレットにセキュリティサービスを標準装備。クラウド型のウイルス/マルウェア対策サービスとURLフィルタリングサービスを提供し、ユーザーが安心して利用できるようにした。オプションとして、端末の盗難・紛失時に情報漏えいを防ぐディスク暗号化サービスとデータ消去サービスを提供する。

 レンタル対象のタブレットPCは、NEC「VersaPro タイプVT/VZ」のほか、日本ヒューレット・パッカード「ElitePad 900」、パナソニック「TOUGHPAD FZ-G1」「Let's Note CF-AX3」、レノボ・ジャパン「ThinkPad Tablet2」の6機種。レンタル期間は通常2年間で、お試しとして半年間のプランも用意している。参考価格は、「VersaPro タイプVT」を2年間レンタルする場合で月額3100円。

 ICTアセットソリューション部の荒谷茂伸シニアディレクターは、「SIerには、今回のキャンペーンを、モバイルソリューションをユーザーに提案する際のドアノックツールとして活用してほしい。『試しにWindowsタブレットをレンタルして、当社のモバイルソリューションを使ってみませんか』と提案することができる」とアピールした。