ジェイズ・コミュニケーション(ジェイズ、愛須康之代表取締役)は、米スプラッシュトップのリモートデスクトップソフトウェア「Splashtop Enterprise」を発売した。

 スプラッシュトップの製品は、世界で1500万以上の有料ユーザーが利用するリモートデスクトップソフトウェアで、「Splashtop Enterprise」はその法人向けオンプレミス版。高速通信によって、毎秒30フレーム(アナログテレビ相当)の動画と遅延のない音声を提供する。

 3Gなどの低速回線であっても、タブレット端末や自宅PCなどの外部端末から、ストレスを感じずに社内PCを操作することができる。Windowsアプリケーションはもとより、オフコン上で動作する業務システム、動画や音声、複雑なグラフィックスなどのコンテンツにも対応する。

 ジェイズは、多様化する端末に対応し、セキュリティを確保する製品として「Splashtop Enterprise」の販売を促進。今後はクラウドとして提供するサービスも展開する。