ジェイズ・コミュニケーション(愛須康之社長)は、8月1日、米ギガモン製品の販売をパートナー企業を通じて開始した。

 ギガモンの提供するビジビリティ・ファブリック アーキテクチャは、大量のトラフィックを監視・分析する手法を簡素化し、管理負担を軽減する環境構築を実現する。ネットワークに障害を与えずに、高速でデータを取得し、データの複数のポートへのマルチキャスト、複数のポートからのトラフィックを集約するアグリゲーション、フィルタによるトラフィックの振り分けに対応。必要なパケットだけをツールに送ることで、監視ツールの効率的な運用ができる。

 ジェイズ・コミュニケーションは、従来型の複雑なネットワークと、各所に分散された監視ツールを統合し、集中管理による運用効率を向上するソリューションとして、ネットワークの広範囲な可視化や膨大なトラフィックの解析、パフォーマンスの監視、低遅延ネットワークを必要とする企業や、通信キャリアに販売していく。