エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、4月11日、ゾレアックスのWindowsプラットフォーム向け分散処理ソリューション「IncrediBuild」を発売した。

 Windowsプラットフォーム上での開発効率を大幅に向上する分散処理ソリューション。ネットワーク上の資源(CPU、メモリ、HDD など)を結びつけ、1台のコンピュータとしてサービスを提供する仕組みを利用することで、Microsoft Visual StudioやMakeのビルド、独自のプロセスなどを分散し、処理パフォーマンスを向上する。

 分散処理に参加するPCすべてにインストールする「Agent」と、使用するアプリケーション(Microsoft Visual Studioなど)を分散化する「Acceleration Solutions」、これらを管理する「Coordinator」で構成する。

 税別価格は、「Agent + Up to 4 cores」が8万7000円、「Agent + Up to 8 cores」が10万9000円、「Agent + Up to 16 cores」が13万1000円、「Agent + Up to 32 cores」が15万3000円、「Agent + Up to 64 cores」が21万9000円。「Acceleration Solutions」は、 「IncrediBuild for Visual Studio」が1万9800円、「IncrediBuild for Make & Build Tools」が1万9800円、「IncrediBuild for Dev Tools」が2万5200円、「IncrediBuild for Sony PlayStation 4」が1万9800円、「IncrediBuild for Xbox」が1万9800円、「IncrediBuild for C#」が1万5000円。