エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、PTC社のUNIX/Windows開発環境統合ツールの新バージョン「PTC MKS Toolkit 9.6」を発売した。

 「PTC MKS Toolkit」は、UNIXからWindowsベースのワークステーションとサーバーへ移行する際に、既存のUNIXソフトウェア資産と知識を有効活用するツール。タイプはBasicとEnterprise/Professionalという2種類で、Basic製品はUNIXのコマンドをWindows環境から利用できる。これによって、WindowsとUNIX/Linuxが混在する環境での生産性を向上する。Enterprise/Professional製品は、UNIXのアプリケーションをWindowsに移植することができる。

 新バージョンは、Windows 8.1をサポート。Microsoft Visual Studio 2013とMicrosoft Visual C++ 2013 Expressの最終リリースバージョンと完全な互換性を備える。さらに、インテルC++ 10.x、2011、2013、2013 SP1をサポートした。

 税別価格は、「PTC MKS Toolkit for Developers英語版(Basic)」が6万9400円、「PTC MKS Toolkit for Interoperability英語版(Basic)」が8万7400円、「PTC MKS Toolkit for Interoperability日本語版(Basic)」が10万5000円、「PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers 32bit(英語製品)」が90万円、「PTC MKS Toolkit for Enterprise Developers 64bit(英語製品)」が90万円、「PTC MKS Toolkit for Professional Developers(英語製品)」が60万円。