日立製作所(東原敏昭社長兼COO)は、6月10日、プラットフォーム製品のアライアンス、プロモーション、ソリューションの拡大などで、年間を通じて実績を上げたパートナー企業を表彰する「日立プラットフォーム テクニカルアワード 2014」を開催したと発表した。

 昨年までは、「日立オープンミドルウェア テクニカルアワード」という名称だったが、ミドルウェアに加え、サーバーやストレージ、ネットワークなど、さまざまな角度からビジネスを手がけていく必要があることから、対象製品を広げて「日立プラットフォーム テクニカルアワード」という名称にした。

 日立製作所情報・通信システム社の中野俊夫・ITプラットフォーム事業本部事業統括本部事業主管は、「『ビッグデータ』『クラウドプラットフォームサービス』「統合プラットフォーム』の三つを成長分野と捉えて、事業ポートフォリオを拡大している」と述べ、「今年は、当社の製品が大きく飛躍する年」とアピールした。

中野俊夫・事業主管

 「日立プラットフォーム テクニカルアワード 2014」は、ビジネス拡大に向けたアライアンスに取り組んだ「アライアンス賞」、ソリューション拡大に力を注いだ「ソリューション拡大貢献賞」、積極的にプロモーションを行った「プロモーション貢献賞」、技術者育成や製品技術の革新などに貢献した「特別賞」などを用意。SIerを中心に31組が受賞した。(佐相彰彦)

「日立プラットフォーム テクニカルアワード 2014」で各パートナー企業を表彰