三井情報(MKI、齋藤正記社長)は、パナソニックシステムネットワークス(PSN、高木俊幸社長)と日本アバイア(アバイア、井上公夫社長)と協力し、PSNのIPネットワークカメラ製品とアバイアのネットワーク製品をインテグレートした「IPカメラ統合ネットワークソリューション」を6月に提供した。

 IPカメラの豊富な導入実績をもつPSNと、ネットワーク統合に優れた製品をもつアバイア、またネットワーク構築に多数の実績のあるMKIが3社協力の下、IPカメラネットワーク構築だけでなく、他のビジネスアプリケーションとのネットワーク統合を実現するソリューション。

 アバイアのネットワーク仮想化ソリューション「Avaya Fabric Connect」で仮想環境を構築し、その上で複数のネットワークを管理する。これによって、事業に必要なビジネスアプリケーションごとにネットワークを構築している企業は、管理の手間やコストを大幅に削減することができる。

 MKIでは、「IPカメラ統合ネットワークソリューション」の販売開始から3年間で、5億円の売り上げを目指す。