チエル(川居睦社長)は、7月17日、青山学院大学附置外国語ラボラトリー(宮澤淳一所長)に協賛し、「クラウド環境における外国語教育」をテーマとした公開セミナー「スマートフォンを味方につける デジタル世代の語学教育」を、8月1日に青山学院大学青山キャンパスで開催すると発表した。

 青山学院大学附置外国語ラボラトリーは、国際社会に通用する実践的な外国語能力とコミュニケーション能力をもった人材を育成するために、コンピュータを活用した語学教育(CALL)に力を注いでいる。2003年4月にCALL教室を設置以降、14年現在、国内有数の充実したCALL教室(青山キャンパスに13教室/相模原キャンパスに8教室)を基盤に、マルチメディア教育やeラーニングの実施・振興に力を入れている。

 青山学院大学附置外国語ラボラトリーでは、これまでの知識や経験を他の学校関係者と共有し、語学教育の発展に寄与することを目的に、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」や語学eラーニング教材の企画・開発を行っているチエルの協賛を受けて「CALLワークショップ」を07年から開催してきた。

 6回目の今回は、「公開セミナー」(旧CALLワークショップ)と名称を改め、「スマートフォンを味方につける デジタル世代の語学教育」と題し、Glenn STOCKWELL早稲田大学教授の基調講演と青山学院大学教員を中心としたセミナーを企画した。セミナーでは、協力企業各社の協力を得て、デモンストレーション・展示会を併催する。参加費は無料。