ネットワンシステムズ(吉野孝行社長)は、8月8日、本社と天王洲オフィス、中部支店の3か所で、社員の子どもを対象にしたオフィス見学会「Kids Day」を開催した。

 社員の子どもが「親がどのような会社で働いているのか、どのように社会に貢献しているのか」について理解することを通じて家庭のサポートを促進し、社員の働きがいを高めるために実施しているイベントで、2010年から毎年夏に開催している。昨年までは本社を中心に開催していたが、ネットワンシステムズが推進する「ICTを利活用した新しいワークスタイル」を体感することで会社への理解をより深めてもらうために、今年は初めて3拠点を結んで開催し、例年の約3倍にあたる46組149人の家族が参加した。

 まず、3拠点をビデオ会議システムで接続して、会社説明会とクイズ大会を実施。クイズ大会では、声だけで説明された絵を描き、正解の絵と比べるなどの問題を通じて、「音声のみのコミュニケーション」と「映像を交えた豊かなコミュニケーション」の差を体感した。

 また、昨年5月に移転した本社と今年6月に移転した中部支店では、ICTを利活用した新しいワークスタイルを実践している様子を顧客に見てもらう新設の「Innovative Office 見学エリア」で、子どもたちが時間と場所を選ばずに仕事を進めている社員の様子を見学した。

 このほか、ネットワンシステムズのマスコットキャラクター「コアルータン」とやユニフォームスポンサーとして支援しているJリーグ・大分トリニータのマスコットキャラクター「ニータン」との記念撮影など、会社や仕事について楽しみながら理解を深めてもらうさまざまなプログラムを実施した。