チエル(川居睦社長)は、関西外国語大学ICCの協力を得て、「アクティブラーニング実践セミナー -学生の主体性を引き出す英語授業事例研究-」を10月26日に開催する。

 文部科学省は、2002年に「主体的な学修ができる環境を整備し、学生の“学修”時間を欧米並みの水準にすること」を目標とした「大学改革実行プラン」を発表。これに伴い、教員が一方的に学生に「知識伝達をする講義スタイル」ではなく、ディスカッションやプレゼンテーションなど、学生が主体の「能動的な学修スタイル」を表すアクティブラーニングを中心とした教育への質的な転換が必要とされている。

 「アクティブラーニング実践セミナー ~学生の主体性を引き出す英語授業事例研究~」は、高校・大学の英語教員・職員を対象に、アクティブラーニングを取り入れた授業事例を紹介しながら、その必要性や学生の主体性を効果的に引き出すために必要な教員の発問力などを学ぶ実践的なセミナー。

 早い時期からアクティブラーニング型授業を実践してきた関西外国語大学英語キャリア学部の松宮新吾教授による講演をはじめ、原めぐみ特任講師による授業事例、来場者参加型のワークショップ形式の模擬授業を企画している。

 会場は、関西外国語大学 中宮キャンパスICC 1F 6105教室。参加費は無料で、定員は40人。