エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)は、ネットワークセキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat」が、富士キメラ総研が10月10日に発表した「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野で、シェア33%でトップシェアを獲得したと発表した。「LanScope Cat」は04年度以来、10年連続のトップシェア獲得となる。

 「LanScope Cat」は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツール。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化し続け、多くの企業からの信頼を獲得し、今年10月時点で7500社の導入実績をもっている。

 MOTEXは、顧客の使いやすさを追求し、すべての操作を3ステップでできるコンソールの一新に加え、クラウド基盤対応、海外OS対応、Mac OS対応などの環境拡張、ライセンス監査対応を支援する「SAM診断サービス」、社員への情報セキュリティ研修を実施する「社員教育サービス」、「LanScope Cat」で収集した情報を分析し、コスト削減や業務改善を提案する「クライアント診断サービス」など、機能・サービスの充実が評価され、導入が拡大したことによるものと考えている。

 MOTEXは、「LanScope Cat」の最新バージョン「LanScope Cat Ver.8.1」を11月末に発売する。新バージョンは、「スマートフォンからの情報漏えい対策強化」「Mac OSの統合管理によるシームレスなクライアント管理」「WSUS連携によるセキュリティ・パッチの運用」「30件以上の既存顧客からのリクエストに対応」の4点を徹底強化。クライアント環境の変化に対応するバージョンアップによって、企業の情報漏えい対策を支援する。