エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)は、7月1日、イーディーコントライブ(尾上昌隆代表取締役)のセキュリティUSBメモリを「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」として発売した。

 MOTEXのIT資産管理・ログ監視ツール「LanScope Cat」と「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」を組み合わせることで、専用のプロダクト名から「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」だけを許可し、私物のUSBメモリなど、そのほかのデバイスの接続を禁止することができる。

 「LanScope Cat専用セキュリティUSBメモリ」の対象商品は、「Traventy 3」と「TRAVENTY V SuperVision」。トレンドマイクロのウイルス対策機能「TrendMicro USB Security(TMUSB)」を搭載し、データ領域にコピーされた不正なファイルを自動的に検知・隔離する。パターンファイルは。TMUSB起動時に自動的にインターネット経由でアップデートするので、新種のウイルスにも対策を採ることができる。

 オプションの「SV機能月額利用ライセンス」によって、ファイル操作ログを取得できる。社内ログ管理は「LanScope Cat」で取得し、社外ログは「Traventy 3」「TRAVENTY V SuperVision」で取得することで、持ち出し先での追跡管理ができるようになる。また、管理者用ソフトウェアを利用することによって、パスワードポリシーをはじめ、パスワードレスキュー、使用環境制限、ポリシーネットワーク配信など、ニーズに合ったさまざまなUSBポリシーを策定できる。