エムオーテックス(MOTEX、河之口達也社長)は、IT資産管理ツール「LanScope Cat」にウェブフィルタリング機能を追加し、拡販に取り組んでいる。今年1月の発売以降、導入社数はすでに300社を超えており、販売は好調の模様だ。

池田淳 執行役員
 「LanScope Cat」は、ウェブフィルタリング機能が加わることによって、不正サイトの閲覧を一括制御することができるようになった。さらに、ソーシャルメディアへの書き込みやストレージサービスの利用などを制限することが可能になり、ユーザー企業をウェブのあらゆる脅威から守ることができる。ウェブフィルタリング機能は、ネットスターが提供するURLデータベース(DB)を採用して実現したもの。

 事業推進本部の池田淳執行役員は、「好調なスタートを切ったので、1年間で1500社への納入を見込んでいる」という。ウェブフィルタリング機能によって、持ち出しパソコンの管理ができることを訴えて、モバイル端末の活用に取り組んでいるユーザー企業に提案していく。(ゼンフ ミシャ)