京セラコミュニケーションシステム(KCCS、佐々木節夫社長)とフューチャーショップ(星野裕子代表取締役)は、10月23日、KCCSが提供する広告配信プラットフォーム「デクワス.DSP」とフューチャーショップが提供するECサイト構築・運営ASPサービス「FutureShop2」が連携したと発表した。

 「FutureShop2」は、現在稼働店舗1800、年間EC売上40億円を超えるショップにも利用されているEC構築支援のプラットフォーム。ASPながら高機能で、ロイヤルティを醸成し、安定した売り上げを積み重ねるマーケティング機能や、デザインのカスタマイズ性の高さを中心に「本当に使える」機能を開発・提供する。外部サービスと多く連携し、業務効率化をはじめ、多数のCRM・プロモーション機能が利用できる。

 「デクワス.DSP」は、日本最大級の広告枠在庫をもつ広告配信プラットフォーム。興味・関心に合わせて広告をパーソナライズする「パーソナライズリターゲティング」、潜在ニーズを刺激してサイトへの再訪・コンバージョン獲得を促す「ロイヤルティターゲティング」、潜在顧客を発掘し自社サイトへの訪問を促す「ロイヤルティターゲティング拡張」、ブランドや商品の認知、新規顧客の流入を促進する「プロファイルターゲティング」など、広告主のキャンペーン戦略に応じた広告配信を行う。

 連携によって、すでに「FutureShop2」を利用している顧客や、これから利用する顧客は、「デクワス.DSP」を導入する際に必要となる情報収集タグの設置作業や、商品マスタの登録作業を簡単に行うことができる。これによって、顧客の作業工数を削減して広告配信までの準備期間を大幅に短縮。「デクワス.DSP」のもつ広告枠在庫を活用した効果的なマーケティング活動を支援する。