オージス総研(平山輝社長)は、10月28日、システム間連携に関わるさまざまな企業ニーズに応えるクラウドサービスを、「Cloud Arch」ブランドで、順次展開すると発表した。第一弾として、ウェブAPIを活用したシステム連携を実現するAPI公開・運用サービス「Cloud Arch for API」を2015年1月に提供する。

 「Cloud Arch for API」は、APIキーによるセキュアな認証認可やAPIアクセスのモニタリングなど、企業システムのウェブAPI化を実現する基本機能を提供する。活用することで、迅速で安全なウェブAPIの公開と、その後の運用の省力化を実現する。

公開するウェブAPIの構築に課題をもっている顧客には、オージス総研のSOA/iPaaS技術、システム連携の知見を生かし、企業のビジネス環境に応じたウェブAPIの設計から開発、既存システムとの連携開発までを追加支援する。

オージス総研は、今後エンタープライズでの効果的なクラウド利用に適したサービスを拡充し、3年後の17年度に3億円規模の売り上げを目指す。