エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、10月30日、イスラエルのJungoのUSB/PCI/PCIExpress向けデバイスドライバ開発ツールの最新版「WinDriver v11.70」を発売した。

 「WinDriver」は、USBとPCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで開発できるツールキット。開発の際、OSの内部構造またはカーネルレベルのプログラミングの知識は必要ない。Windows 8.1/8/7/Vista/XP/Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008/2003(x86 32bitまたはx64 64bit)、Windows CE.NET/Mobile、Linuxに対応し、開発したコードは対応するOS間で互換性がある。

 短期間でドライバ開発ができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティとサンプルコードが含まれる。カーネルドライバが、ハードウェアへのアクセスを提供するので、インストール後、すぐに対象のデバイスとの通信ができる。

 最新版は、x86とARMプラットフォームでWindows Embedded Compact 2013(WEC2013)のサポートを追加。最新のLinuxカーネル3.17.0に対応した。

 税別価格は、「WinDriver PCI Windows 32bit/64bit」が49万1000円、「WinDriver PCI Windows CE.NET」が61万4000円、「WinDriver PCI Linux 32bit/64bit」が49万1000円、「WinDriver PCI Linux PowerPC 32bit/64bit」が49万1000円、「WinDriver USB Windows 32bit/64bit」が49万1000円、「WinDriver USB Windows CE.NET」が61万4000円、「WinDriver USB Linux 32bit/64bit」が49万1000円。