ビットアイル(寺田航平社長)は、ハイブリッドクラウド・マルチクラウド双方を実現するソリューション「ビットアイル コネクト」を12月24日に提供する。2015年1月下旬には、SoftLayer、Microsoft Azureなど、他社のパブリッククラウドと接続するオプションを拡充する。

 「ビットアイル コネクト」は、複数のクラウドサービス、複数のユーザー拠点、複数のデータセンターを一つのプライベートネットワークで接続し、ユーザー専用環境とパブリッククラウドといったハイブリッドクラウドだけでなく、複数のクラウド活用をシームレスに行うためのマルチクラウド接続を、すばやく、手軽に、低コストで実現するソリューション。

 ユーザーに個別の専用バーチャルL3スイッチを提供し、L3スイッチを通じて、ビットアイルのデータセンター内のシステム間だけでなく、ユーザー拠点で稼働するシステムや他社のパブリッククラウド上のシステムともプライベートネットワーク通信ができる。

 「ビットアイル コネクト」を利用することで、ユーザー専用環境とパブリッククラウド、パブリッククラウド間といったさまざまな組み合わせで、ハイブリッドクラウド・マルチクラウドのシステム構築・運用を手軽で安定的に、さらに低コストで実現する。

 税別価格は、基本メニュー(1Gbps共用接続)が初期費用2万円、月額1万円(接続ポイント)。東阪間接続オプションが初期費用5万円、月額5万円(セグメント)、ニフティクラウド接続オプションが初期費用2万円、月額無償、AWS接続オプションが初期費用5万円、月額5万円(セグメント)。