ネットワンシステムズ(吉野孝行社長執行役員)は12月4日、企業情報化協会(IT協会、宇治則孝会長)主催の第32回IT賞で、IT特別賞(業務改革推進賞)を受賞したと発表した。

 IT賞は、日本の産業界・行政機関などの業務での生産性向上や事業創造、効果的ビジネスモデルの構築・促進を目的として、ITを活用した経営革新に顕著な努力を払い、成果を上げたと認めうる企業、団体、機関、個人に対して、IT協会が授与するもの。

 ネットワンシステムズが受賞したIT特別賞は、活動内容で、他社にはない際立った特長や先駆的な技術を活用して成果を上げたと認定された場合に授与される賞。ネットワンシステムズが評価された取り組みは、仮想デスクトップとコラボレーションツールの全社導入によって、ワークスタイル変革と情報セキュリティを両立し、他企業の参考となるような先進的な業務改革を実現したことだった。

 ネットワンシステムズは、ワークスタイル変革の一環として、2013年5月の本社移転を機に、仮想デスクトップとコラボレーションシステムを全社員へ拡張導入。これによって、生産性向上とワークライフバランスの両立を図るとともに、先端ICT利活用・運用の経験とノウハウを提供することによって、顧客満足度の向上を実現している。

 ネットワンシステムズは、今後も自社実践のノウハウと高度な技術力を付加価値に、仮想デスクトップ、コラボレーションツール、クラウド基盤などの先端ICTを提供することで、顧客のワークスタイル変革を支援していく。