IBM SoftLayerコミュニティ主催の技術カンファレンス「Japan SoftLayer Summit 2015」が、都内で2月12日に開催された。日本SoftLayerユーザー会や社団法人クラウド利用促進機構が協力して開催したもので、昨年12月のSoftLayerの「東京データセンター」開業後、初の技術カンファレンスとなった。

 SoftLayer Summit 2015では、国内におけるIBM SoftLayerのプレゼンス向上や、エコシステムの活性化を目的とし、多くのユーザーや技術者が参加。プレゼンテーションや意見交換などを通じて交流を深めた。

日本IBMの高良真穂・クラウド事業統括新規事業開発テクノロジーアーキテクト


 登壇者の一人の日本IBMの高良真穂・クラウド事業統括新規事業開発テクノロジーアーキテクトは、「探検隊長が語る!ソフトレイヤー活用ガイド 」と題して、SoftLayerの活用方法を物語仕立てで紹介するブログ「ソフトレイヤー探検隊」を紹介した。同ブログでは、高良氏自身が“探検隊長”となってSoftLayerの活用方法を解説している。プレゼンテーションでは「SoftLayer活用はいくつかの勝ちパターンがある」(高良探検隊長)と、SoftLayerの特性を生かした代表的な活用方法について解説した。

 他にも、日本IBMのビジネスパートナーの日本情報通信(NI+C)技術担当者による「複数データセンターを活用して作る、高可用性システム」、エス・アンド・アイの担当者による「失敗しないクラウドへの移行!俺のTips×3 」など、さまざまな観点からのプレゼンテーションが行われた。