日立システムズ(髙橋直也社長)は、オラクル・コーポレーションが提供する統合型サーバー製品「Oracle Exadata Database Machine(Oracle Exadata)」の運用を支援する「Oracle Exadata向け運用支援サービス」を2月13日に発売した。

 「Oracle Exadata向け運用支援サービス」では、Oracle Exadataのシステムに関する技術的な問い合わせを、日立システムズが24時間365日体制の統合窓口で一括して受けつけ、Oracle Exadataに精通した技術者が問題解決の支援を行う。Oracle Exadataに関するハードウェアやソフトウェア、OSいずれの問題に対しても、独自のナレッジベースとオラクル提供の技術情報を活用して迅速に問題を解決し、システムの稼働率や業務効率向上を図る。

 顧客は、同サービスを利用することで、Oracle Exadataの専任技術者を社内に確保することなく、障害復旧の迅速化を実現し、安心して高性能なデータベースシステムであるOracle Exadataを活用できる。

 税別価格は、Oracle Exadata X5-2 Eighth Rack構成1台で年額240万円から。日立システムズでは、同サービスの販売開始を契機に、日本オラクルとの連携をさらに深め、Oracle Exadataを購入済み、または導入を検討中の顧客向けに同サービスを拡販し、今後5年間で累計50台の販売を目指す。