イメーション(関根宗孝代表取締役)は3月3日、プライマリーストレージの用途を最適化し、あらゆるソースのデータ破壊からデータを自動的に保護する次世代アーカイブストレージシステム「NEXSAN ASSUREON 8」を4月1日に発売すると発表した。

 「NEXSAN ASSUREON 8」は、プライマリーストレージの使用頻度の少ないデータをオフロードし、デデュープして安全に保護するソリューション。災害、ウイルス、人的ミス、ソフトウェア障害、ハードウェア障害など、あらゆるデータ破壊の可能性からも高価値のデータを守る仕組みを備えている。

 また、プライマリーストレージのバックアップ作業を大幅に軽減。同製品がもつ「データ完全性」の機能は、ファイルの指紋、自動回復などにより、高価値データの完全性を、そのライフサイクルを通して確実に保護する。セキュリティの機能は、企業や政府の規制に準拠しており、医療、金融、政府機関に最適となっている。さらに、自動、自立型の設計概念により、IT管理者はプライマリーストレージの管理に自身のリソースを集中させることができる。

 同社では、「NEXSAN ASSUREON 8」の発表とその国内投入によって、単なるストレージシステムベンダーではなく、重要データの安全な管理、保護を提供するソリューションプロバイダーとしても位置付けられる企業に転換していく方針。

 価格はオープンプライス。