日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)とぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、4月22日、ぷらっとホームの極小サイズのIoTゲートウェイ製品OpenBlocks IoT BX1が、NSWのM2M/IoTプラットフォームToamiとの接続に対応したと発表した。

ぷらっとホーム 『OpenBlocks IoT BX1』製品写真

 NSWのToamiは、M2M/IoTサービスを開発・構築するための専用プラットフォーム。デバイス管理やデータ管理、外部連携機能などを網羅したノンプログラミング開発基盤により、開発効率の大幅な向上とコスト削減を実現している。一方、ぷらっとホームのOpenBlocks IoT BX1は、Debian/GNU Linuxを搭載したサーバーで、Bluetoothや3G通信、Wi-Fiなどの無線インターフェースを搭載し、あらゆるセンサーとクラウドネットワークをつなぐM2M/IoTゲートウェイに最適な製品。また、手のひらサイズ(41.6×96×11.3mm)で軽量(45g)なため、設置場所を問わず自由度の高い環境構築が可能となっている。

 今回、OpenBlocks IoT BX1がToamiへの接続が可能な「Toami Ready」対応製品となったことにより、顧客はIoT/M2M環境を構築する上で不可欠なセンサーとサーバーとの接続、サーバーの導入、アプリケーション開発などの工数を最小限に抑え、M2M/IoTソリューションを導入することができる。

NSW 『Toami』 概要図