ファルコンストア・ジャパン(ファルコンストア、森本雅之社長)は、5月13日、全く新しい水平型SDS(Software-Defined Storage)プラットフォーム「FreeStor」の提供を、6月3日に開始すると発表した。

 FreeStorでは、仮想化、データサービス、ポリシーベースの自動化を可能にするIntelligent Abstractionコアレイヤーを追加し、アプリケーションやデータ、ワークロードを物理ハードウェア、ネットワーク、プロトコルから切り離す。最先端・レガシー、仮想・物理を問わず、ほぼすべてのストレージ環境を仮想化することが可能で、統合ストレージプールを網羅するデータモビリティ、常時ONのビジネス継続性、データ保護、リカバリ、最適化、プロビジョニングなどの幅広いデータサービスを提供し、Software-defined data centerへの移行を支援する。

 機種や接続方式、ブランド、スピードを問わずあらゆるストレージリソース(アレイ、サーバー、ハイパーバイザー、データセンター、クラウドなど)の活用が可能。また、ポイントソリューションとして配置する各種ストレージ製品の管理による複雑性や非互換性による不都合を排除するため、単一の管理ビューを提供する。

 FreeStorによって、既存の投資を有効活用して、レガシーなストレージをコンバージドインフラストラクチャへと転換し、Flashの導入やプライベート/ハイブリッドクラウドへの移行など、最新テクノロジーの活用が可能となる。

 価格体系は、年間サブスクリプションによるテラバイト単位で、月額約8.3円/GB(年間10万円/TB)から。24時間365日のサポート、基本インストール、ソフトウェアアップグレードが付属する。