オープンストリーム(吉原和彦社長)は、Web帳票ツールのメジャーバージョンアップとして「PrintStream Core V4」を、8月3日にリリースした。

 PrintStream Coreは、従来の同社帳票サーバー製品のマルチプラットフォーム対応を図るため、帳票エンジンをリニューアルし独立した製品として06年にリリース。業務向けWebシステムの帳票印刷・PDF生成ツールとして、日本の業務帳票に特有の複雑で多様なデザインに対応できる豊富な機能を備えており、高品質な帳票を手軽に実現できる。また、モジュール形態での提供により、専用の帳票サーバーを必要とせず既存のサーバー環境への組み込みやパッケージ製品・クラウドサービスの帳票エンジンとして容易に活用することができる。

 今回のPrintStream Core V4では、Unicodeに対応することで、他国表示対応が可能となった。これにより、海外に拠点をもつユーザーの帳票活用の促進を図る。また、専用フォーム作成ツール「PrintStream FormEditer」もバージョンアップして同時にリリースした。ユーザーインターフェースを刷新し、操作感を向上している。

 価格は、PrintStream Core V4開発用パック・ライセンス(PrintStream FormEditor 5 開発者ライセンス付き)が150万円。PrintStream Core V4追加サーバーライセンスが120万円、PrintStream FormEditor開発者ライセンスが15万円。