富士通システムズ・イースト(石川享社長)は、7月30日、顧客が抱えるクラウド導入に対する悩みを解決し、迅速で最適なクラウド導入を実現するためのサービスとして、「FUJITSU Cloud マルチクラウドインテグレーションサービス(マルチクラウドインテグレーションサービス)」の提供を7月に開始したと発表した。

 マルチクラウドインテグレーションサービスは、クラウド導入を検討する顧客に対して、最適なクラウドサービスの選定から設計・構築、運用までを一貫して支援するもの。導入前に効果分析が可能な「アセスメント基本サービス」や、トライアル用のクラウド環境での動作検証を支援する「PoC支援サービス」により、顧客要件に最適なクラウドサービスを選択することが可能となる。

 また、「設計・構築サービス」では、同社が保有する豊富なテンプレートを活用することで、短期間でクラウド環境の構築が実現できる。さらに、24時間365日対応の「運用サービス」も提供し、顧客システムの運用を強力に支援する。

マルチクラウドインテグレーションサービス全体のイメージ

 価格は、アセスメントサービスが30万円から、設計・構築サービスが100万円から、運用サービスが初期費用60万円から、月額費用15万円から。