富士通ビー・エス・シー(小島基社長)は、7月30日、佐賀県伊万里市にシステム運用サービス拠点「富士通ビー・エス・シー BizService Center 伊万里」を新設することを決定し、伊万里市(塚部芳和市長)と進出協定を締結したと発表した。

 同社では、従来から首都圏を中心に全国各地の顧客にシステム運用サービスを提供しているが、今回、佐賀県伊万里市に新たな拠点を構え、10月にサービスを開始する。地震の少ない伊万里市から各地の顧客にサービスを提供することで、今後想定される災害リスクを低減し、また災害対策サービスの拡充を図り、顧客の事業継続を支援する。

 同拠点の開設によって、安定したサービスの提供の実現を目指す。また、佐賀県内の企業と連携することで地域産業の発展に協力し、地方創生に貢献するとともにビジネスの拡大を図っていく。当初は約30人で事業を開始し、18年3月には約50人まで拡大する予定。