エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、Jungo Connectivity社のUSB/PCI/PCI-Express向けデバイスドライバ開発ツールの最新版「WinDriver v12.00」を、8月17日に発売した。

 WinDriverは、USBやPCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで開発できるツールキット。ドライバを開発するにあたり、OSの内部構造または、カーネルレベルのプログラミングの知識を必要としない。USBとPCI/PCI-Expressデバイスのドライバをユーザーモードで開発でき、WinDriverをインストール後、すぐにデバイスとの通信が可能となる。

WinDriverの画面イメージ

 最新版では、Windows 10のサポートを追加した。これにより、Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP/Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008/2003(x86 32bitまたはx64 64bit)、Windows CE.NET/Mobile、Linuxに対応し、開発したコードは対応するOS間で互換性を確保。常に最新のOSをサポートするようにアップデートを行う。

 また、WinDriverには、短期間でドライバ開発を行うことができるウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティ、サンプルコードが含まれている。

 税別価格は、「WinDriver PCI Windows 32bitまたは64bit」が53万9000円、「WinDriver PCI Windows CE.NET」が67万4000円、「WinDriver PCI Linux 32bitまたは64bit」が53万9000円、「WinDriver PCI Linux PowerPC 32bitまたは64bit」が53万9000円、「WinDriver USB Windows 32bitまたは64bit」が53万9000円、「WinDriver USB Windows CE.NET」が67万4000円、「WinDriver USB Linux 32bitまたは64bit」が53万9000円。すべて、NodeLockライセンスの価格となる。