Knowlbo(ナルボ、斎藤友男社長)は、8月25日、Excelで作成した稟議文書をそのままワークフローにのせることができる「ワークフローEX」の最新バージョン「Ver15.9」を、9月1日に新しい製品体系で発売すると発表した。

 最新バージョンでは、ドキュメントビューワーでMicrosoft Office365に対応した。ドキュメントビューワーは、Office365と認証情報の連携を行うことができ、Office365を利用しているユーザーは、ドキュメントビューワーのログイン画面を表示せずにシームレスに利用することができる。

 また、以前のドキュメントビューワーでは、WindowsやMacPCおよびタブレット端末から、環境を選ばずに操作できるというメリットがある一方で、利用できる稟議書はExcelファイルに限定されるというデメリットもあった。しかし、今回のドキュメントビューワーでは、Microsoft Office365に対応したことで、Excelで作成した稟議文書のほかにWordやPowerPointで作成した稟議文書もドキュメントビューワーで利用可能となった。

ワークフローEX ドキュメントビューワーの画面イメージ

 さらに、これまで「ワークフローEX」のライセンスは、本体と各々のオプションに対してのライセンスだったが、9月1日からエディションごとに、本体と主要オプションを包括するわかりやすいライセンス体系を導入した。

 税別価格は、オンプレミス版のEssentialsプランが1万2000円、Standardプランが2万円、Premiumプランが2万4000円、年間保守サポートはEssentialsプランが1800円、Standardプランが3000円、Premiumプランが3600円。クラウド版のEssentialsプランが月額700円、Standardプランが月額1000円、Premiumプランが月額1200円。