ニスコム(尾上卓太郎代表取締役)は、9月1日、マクニカネットワークス(宮袋正啓社長)が販売しているRapidTrackerシリーズの取り扱いを引き継ぎ、製品サポートと追加ライセンスを販売すると発表した。

日本語化後のFPSC 画面イメージ(仮)

 RapidTrackerは、マクニカが03年から多くの販売実績を積み重ねてきたヘルプデスク運用業務をサポートするITILベースのサービスマネジメントツール。インシデント管理、変更管理、構成管理などの機能に加えて、「マルチテナント機能」、「自動エスカレーション機能」、「容易なカスタマイズ」といった特徴を備えている。

 今後ニスコムでは、RapidTrackerの最新バージョンである「FPSC V12」を、ニスコム独自の日本語化キットとともに今冬から提供する予定。FPSC V12は、RapidTrackerで評価された機能を引き継ぎ、さらに洗練し、操作性・視覚的に富んだGUI、モバイルデバイス対応など、ユーザーの満足度と生産性を向上するアップデートを図っている。

 なお、FPSCはBMCソフトウェアから英語版が販売されているが、ニスコムの日本語化キットによって、国内ユーザーにより使いやすい環境を提供する。