アクシオの中国現地法人である愛科秀(上海)信息技術(アクシオ上海、飯野晃弘総経理)とクレバースカイシステムズ(手塚啓一社長)は、10月14日、中国に進出している日系企業を対象に「ネットワーク診断サービス」の提供を開始した。

 クレバースカイシステムズが提供するネットワーク診断装置「TowerMonitor1000(TM1000)」をユーザーの拠点に設置し、ネットワーク上に流れるトラフィックを収集・分析して利用状況や回線の品質を診断するサービス。TM1000は、ルータ、スイッチ、サーバーなどのネットワーク機器がもつMIB(Management Information Base)情報を、リアルタイムに表示・蓄積できる。アクシオ上海では、自社でTM1000を導入してネットワークを診断し、見直したことで、過剰な設備投資の抑制やセキュリティ向上を実現したという。

 両社は、今後3年間で100ユーザーの獲得を目指す。