チエル(川居睦社長)は、10月20日、韓国語の初級学習者を対象とした、ハングル能力検定試験などの頻出単語600語を確実に身につけるための、タブレット端末対応フラッシュ型教材「フラッシュ韓国語 初級600」を、10月23日に発売すると発表した。

 チエルでは、山口県立大学国際文化学部の林〓(火に玄)情(イムヒョンジョン)教授と共同で、韓国語を初めて学ぶ学習者のためのデジタル教材シリーズの開発を進めている。第一弾として、母音と子音の組み合わせによるハングル語文字の成り立ちと読み方について、ゲーム感覚で学べる「韓国語入門 文字と発音」を4月に発売しており、今回の「フラッシュ韓国語 初級600」は第二弾となる。

 「フラッシュ韓国語 初級600」は、厳選された韓国語の基礎単語600語の意味と読み方を確実に身につけるためのフラッシュ型教材。フラッシュカードのように課題を瞬時に切り替えて提示することで、短い時間で集中して反復練習をすることができ、基礎・基本の知識を定着させることができる。収録しているすべての単語や表現には、ネイティブスピーカーによる音声もついており、韓国語の基礎単語600語の意味と読み方を確実に身につけることができる。

 また、品詞別に語彙・読み・意味と、頻出度や重要度などを示した全600語の単語リストと、印刷して使用できる単語カード、また付録音声として収載語彙を使用した例文音声集を同梱しており、多様な学びをサポートする。

 学校や学習者の利用形態に合わせて、ローカル版とクラウド版の2種類の形態で提供する。ローカル版は、学習者のパソコンやタブレット端末に製品をインストールして利用できる、買い切りのライセンスを販売する形態。クラウド版は、大学や教育機関向けに講義の履修期間に合わせて、6か月単位で教材を利用できる期間ライセンスを販売する形態で、パソコンやタブレット端末のウェブブラウザから、チエルの学校向けクラウド型教材配信サービス「CHIeru.net」にアクセスをして利用する。

画面イメージ

 価格は、ローカル版が個人1ライセンス4980円、クラウド版が期間ライセンス(6か月)1620円。