マジックソフトウェア・ジャパン(佐藤敏雄社長)は、ビジネス・アプリケーション開発・実行プラットフォーム「Magic xpa Application Platform(Magic xpa)」の新バージョン「Magic xpa 3.0」を、10月27日に発売した。

 Magic xpaは、アプリケーション開発用の「Magic xpa Enterprise Studio」、クライアントサーバーアプリケーション実行用の「Magic xpa Enterprise Client」、サーバーアプリケーション実行用の「Magic xpa Enterprise Server」、Magicリッチクライアント・サーバーアプリケーション実行用の「Magic xpa RIA Server」の4種類の製品で構成される。

 今回の新バージョンでは、インメモリ・データグリッド(IMDG)テクノロジを採用した。大量のデータを多数のサーバーのメモリ上で分散して管理することにより、データの冗長化と信頼性を確保し、システム全体の可用性とパフォーマンスを大幅に向上することが可能となった。

 まずは、新機能の検証・評価と既存アプリケーションの移行のために、開発用版のみを先行してリリースする。価格は、「Magic xpa 3.0 Enterprise Studio」が60万円、「Magic xpa 3.0 Enterprise Studio RIA Edition」が18万5000円。なお、12月中旬から実行環境をリリースする予定。