ディアイティ(三橋薫社長)は、1月13日、セキュリティインシデント解析に特化したネットワークレコーダー「Savvius Vigil」を、2月1日に発売すると発表した。

 Savvius Vigilは、次世代ファイアウォールやUTM、SIEMなどのセキュリティ機器と連携し、セキュリティ機器で検出されたインシデントをトリガーに、トリガー発生前後5分間の関連する通信パケットを自動抽出して保存する。これにより、セキュリティ機器が検出したすべてのインシデントに関連する通信記録を保存することができ、通信情報の解析を短時間に行うことが可能となる。

 また、インシデントに関連するパケットのみを抽出、保存するため、パケット情報を長期にわたって保存することが可能。過去に発生したインシデントも、ログを用いた推測ではなく、パケット情報を利用した真実にもとづいて正確に解析することができる。

 税別価格は、1980万円。